ダイアログでは、コロナ禍における「新しい生活様式」下での視覚障害者・聴覚障害者の課題・機会・可能性に関するアンケートを下記の通り実施しました。
結果を受け、ダイアログ・イン・サイレンスでは、コロナウイルス第三波を迎えたいまだからこそ「5つの大」を提言します。
一つひとつの出会いやコミュニケーション、おしゃべりの時間が一層大切に感じる今だからこそ、聴覚障害者との接し方の場合のみならず、すべてのコミュニケーションで意識したいと思える「５つの大」です。 なお、「ダイアログ・イン・サイレンス」は世界初のクリスマスバージョンの期間中です！
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コロナ禍における「新しい生活様式」下での視覚障害者・聴覚障害者の課題・機会・可能性に関するアンケートを実施しました。

【調査内容】 コロナ禍での「新しい生活様式」への移行が進み、障害者の生活も大きく変化したこと想定される。 そこで、2020年4月の緊急実態把握に引き続き、「だれもが置いてきぼりにならない」新しい生活様式の提案を行うべく、現状把握アンケートを実施。 【調査対象】視覚障害者・聴覚障害者
【調査日】2020年10月2日（金）～ 10月9日（金）
【調査手法】WEBアンケート