Ticketチケット|ダイアログ・イン・サイレンス
音のない世界で、言葉の壁を越えた対話を楽しむエンターテイメント、それがダイアログ・イン・サイレンス。
体験を案内するのは、音声に頼らず対話をする達人、聴覚障害者のアテンドです。
参加者は、音を遮断するヘッドセットを装着。静寂の中で、集中力、観察力、表現力を高め、解放感のある自由を体験します。
そして、顔の表情やアイコンタクト、ボディーランゲージなど、音や声を出さず、互いにコミュニケーションをとる方法を発見していきます。
国籍や言語、年齢を超えて対話の深まりを感じるこのイベントは、1998年にドイツで開催されて以降、フランス、イスラエル、メキシコ、トルコ、中国などで開催し、これまで世界で100万人以上が体験。日本では2017年の初開催以降、約1万9千人が体験しています。
冬の訪れと共に新たなアテンドを迎え、静かなのに賑やかで心がじーんと温かくなる90分が対話の森に戻ってきます。
【開催予定】
現在、一般休演中です。次回は24年12月開催を予定しています。詳細が決まりましたら、本サイトやダイアログ・イン・サイレンスのWEBサイトにてお知らせいたします。
予約開催情報
安全にお楽しみいただくためのお願い
【新型コロナウィルス感染症対策について、ご協力のお願い】
お客様とスタッフの安全を守るため、様々な取り組みを実施しております。
- ・風邪症状のある方、または体温が37.3℃以上の方はご参加できません。ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
- ・マスクの着用について
マスクの着用は「推奨」とさせて頂きます。
基礎疾患をお持ちであったり、同時に体験される方全員がマスクを着用していることが望ましい場合には、同グループのお客様にお願いをさせて頂きますのでWEB予約時の備考欄、またはメール等でお教えください。
ご体験当日にマスクの着用をお願いすることがございます。ご協力のほどよろしくお願い致します。
●参加条件
- ・小学生以上
■以下の方はご参加者の安全上の理由から、ご体験いただけません
- ・飲酒されている方、体調がすぐれない方
■楽しくご体験いただくため、以下に該当する方はお申込み前にご連絡ください。
- ・日本語以外の言語を日常的に使用している方(手話/英語/その他。詳細を教えてください)
- ・聴覚に障害のある方
- ・視覚に障害のある方
- ・盲導犬、聴導犬、介助犬を連れていらっしゃる方(待機スペースをご用意いたします。ご一緒にご体験いただくことはできません)
- ・常時携行する必要のある薬剤等がある方
- ・車椅子の方
- ・杖をご利用中の方
- ・妊娠中の方
●ご参加にあたっての注意事項
代表者様はかならず参加者の皆様に注意事項をご共有の上、お申込みください
- ・開始15分前には受付にお越しください。ご来場時にはご参加者全員、お名前が確認できるもの(免許証・保険証・学生証など)をご提示ください。
- ・お手荷物は会場内にございますコインロッカー(有料:100円)にお預けいただき、ご体験いただきます。なお、録音、録画、撮影などはできません。
- ・主催者のルールを守れない場合には、入場をお断りする場合がございます。